#現代文作問勉強会202211 開催のお知らせ

#現代文作問勉強会202211 開催のお知らせ

小説の作問でキャッキャウフフしましょう!

2022/10/13

メイジャーステップ根岸です。 Twitter:@DiceK_Negishi 
大変お待たせいたしました。#現代文作問勉強会202211 の開催要項がまとまりました。小説の作問でキャッキャウフフしましょう。
「小論文・現代文の指導スキルを学ぶ会(β版)」会員の皆さまには、先んじてご案内いたします。定員がございますので「ぜひとも!」という方は下記要項をご確認いただいて、本記事最下部の申込ページへのご案内へお進みください。また、今回より有料開催といたします。参加費以上の体験ができる学びの空間をご用意いたしました。ご期待ください。
開催要項のご案内に先立ちまして、根岸から会の内容をご紹介いたします。まずはお読みください。



#現代文作問勉強会202205、202208にご参加くださった方から、多くの声をいただきました。
  • 期末テストの作問で先輩に褒められた
  • 試験終了直後に、自分が気合入れて作った問題の話を生徒がし始めた
  • 忙しいのに早くテストを作りたくてしかたがない
  • 勉強会の時間が足りない、もっと議論したい
  • 批評をもらって力不足を痛感した
  • 次は小説ですか……苦手なんですよね……
うれしい声も、不安も不満も、いろいろです。こうした声に応えるべく、#現代文作問勉強会202211はプログラムを大きく改善して開催します。

改善点1:討議時間を大幅に延長!

当勉強会の最大の魅力、学びの時間は、自分の作問が必ず批評の俎上に載せられること。自分では気づけなかった作問の長所が発掘されたり、討議メンバーから具体的な改善点を教えてもらったりできることです。 さらにそこから芽生えた「議論のタネ」をみんなで育てて学びを深くする時間も非常に刺激的です。
しかしながら、「討議時間が足りない!」「『議論のタネ』を育てきれない!」という声を多くお寄せいただきました。どんな勉強会にも時間的制約がつきものです。しかしながら、当勉強会は相互批評の時間があるからこそなおさら時間的に厳しいと感じる方も多いようです。
そういう「もっと!」のご希望を叶えるべく、#現代文作問勉強会202211 では討議時間を大幅に延長します。202205では討議時間40分でしたが、#現代文作問勉強会202211 では70分! これだけあれば個人別の批評に時間を割けるだけでなく、議論のタネも十分に育てられるはずです。すごいでしょ?
……これでもまだ足りないという声が上がりそうな気もしますが、もういいでしょこれくらいで、みなさん。続きはまた次にやりましょう。

改善点2:アフタートークはフリートーク形式に!

前回 #現代文作問勉強会202208 のアフタートークでは、興味深い討議がなされていたルームの方に上がってきていただいて、根岸とトークする形式で行いました。もちろんそれは一部続けつつも、202205の時のようなカオスなフリートークの時間も設けます。「我こそは!」という兵が上がってきて、ガチンコの作問トークを繰り広げます。根岸も大人げなく参戦するつもりです。積極的にご参加ください。参加がなければこちらから指名して「鉄砲玉」としてフリートークに刺激を与えてもらいます。お楽しみに!
こういうアフタートークって、参加していない方も聴いてておもしろいと思うんですよね。テスト問題についてこんなに熱く語り合う集団はうちだけだと思うんですよ。今回参加していない方にもこのコミュニティ、仲間に入ってキャッキャウフフしたいと思ってほしい。みんなで羨ましがらせましょう!

改善点3:参加者の作問を根岸が講評します。特設サイトでたっぷりと!

当勉強会は会が終わってお開きではありません。これまで、勉強会の終了後には根岸が全作問を講評してきました。 ただ、労力的・時間的制約からひとり1ツイートが限界です。それでもめちゃくちゃ時間がかかって、他の仕事を圧迫してしまうのが現状なのです……。でも、やっぱり根岸の考えたことをちゃんとお伝えしたいんですよ。全員に。せっかく参加してくださったんだから、それくらいのお返しはしたいと思っています。で、どうにかうまくできないものかとずっと考えていました。
そこで今回は試しにこんなことをやってみようと考えました。参加者作問講評用の特設ページを作ります。特設サイトにアクセスしていただければ、参加者全員への根岸の講評が読めるんですよ。しかも、各参加者の講評ページにコメント欄を設けて、同じ討議ルームにならなかった人に批評を届けられるようにします。根岸の負担をみなさんで軽くしてください!(……と言いつつ、字数の制約がなくなるのでたぶんたくさん書いちゃうんですよね(´・_・`) )
魅力的な勉強会でしょう? だからお願いです。根岸と一回酒を飲むと思って、ごちそうするつもりでいらしてください。見えないところでがんばってくれてるうちのスタッフへのお心遣いをお願いいたします。根岸は勉強会の準備(飲み会の幹事?)をがんばります。あと、少し人数を絞らせてください。濃密な会にするには、今のスタイルでは人数を絞らざるを得ません。もちろん、これまでより一層充実した勉強会にすることをお約束いたします!


#現代文作問勉強会202211 概要

日時   2022年11月13日(日) 18:30~22:00 場所   オンライン(Zoomを使用) 定員   30名(10/16に増席) 申込費用 3,000円(税込)

参加手順
  1. 申込費用のお支払い 参加申込ページ下部の「記事を購入する」ボタンからお支払いをお願いいたします。会員の方はMedyへのログインをご確認ください。非会員の方はメールアドレスの入力後、「登録状態を確認する」ボタンを押してください。その後案内に従って決済情報を入力します。
  2. 申込確定後、記事下部のURLから開催要項と素材文をダウンロード 有料記事エリアのURLから資料をダウンロードしてください(Googleドライブに遷移します)。
  3. レギュレーションに従って素材文を用いて作問する お約束通り、今回は素材文として小説をご用意しております。
  4. 開催要項記載の締切までに指定メールアドレスに作問を送付
  5. 開催要項記載の日時以降に、Googleドライブから当日資料をダウンロード
  6. 開催時間にZoomにログイン
参加申し込みにあたっての確認事項
  • ファイルは必ずダウンロードしてから開いてください。Googleドライブ上で開いたために生じるレイアウト崩れについては各自修正をお願いいたします。
  • 決済後にご案内する資料ダウンロード用URLおよびダウンロードした資料を、参加者以外に開示することを固く禁じます。
  • 「小論文・現代文の指導スキルを学ぶ会(β版)」会員の方は会員メールアドレスでの問題送信をお願いいたします。会員でない方は決済時に使用したメールアドレスでの送信をお願いいたします。何らかの理由で同じメールアドレスで送信できない場合は、問題送信の際に決済時のメールアドレスを記載してください。なお、決済時のメールアドレスと問題送信時のメールアドレスの一致を確認できない場合、勉強会にご案内できない場合がございます。
  • 勉強会に欠席する場合、参加費のご返金はいたしかねます。また、不測の事態によって開催できない場合は、対応について別途お知らせいたします。
  • 参加者への講評は特設サイトで実施します。掲載辞退を希望される場合は、その旨をお知らせください。



参加申し込みにあたりご不明な点がございましたら、TwitterのDMまでお問い合わせください。 小論文塾メイジャーステップTwitter:https://twitter.com/majorstep_jp
参加申込は下のリンクからお願いいたします。

↓↓↓ 参加申し込みはこちらから ↓↓↓

#現代文作問勉強会202211 であなたとお会いすることを、そして小説の作問でキャッキャウフフすることを楽しみにしています!

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