小論文の練習回数アップ法&知識の体系化に

小論文の練習回数アップ法&知識の体系化に

根岸の参考書レビューシリーズ

2024/10/18

こんばんは、中の人(@mAjorstep_jp)です。娘の初運動会が終わりました。ダンゴムシのダンスをイキイキと踊っていました。教育現場ではさまざまな成長が見られるとともに先生の努力が感じられて、頭が上がりません。
さて、前回の記事ではこちらの参考書を紹介しました。今回はその続編です。使い方だけでなく、画期的な練習方法もご紹介します。
「ワークで覚える小論文頻出テーマ ジャンル別キーワード90」

まだお読みでない方はこちら




根岸先生→(ね)、中の人→(中)
(中):前回ご紹介していただいた本を活用して練習量を増やす方法をはじめとして、いろいろとおうかがいします。よろしくお願いします。では早速、小論文の練習回数をアップするにはどうしたら良いですか?
(ね):それはですね、これまでも何度かご紹介しているあのやり方です。

▶︎練習量をさらにアップするには「○○○○小論文」


匿名で質問やリクエストを送る

※登録・ログインなしで利用できます

記事をサポートする

記事をサポートする

感謝・応援の気持ちのチップを送ることができます。 小論文・現代文の指導スキルを学ぶ会(β版)の継続運営を支えましょう。

※登録・ログインなしで利用できます

メールアドレスだけでかんたん登録

  • 新着記事を受け取り見逃さない
  • 記事内容をそのままメールで読める
  • メール登録すると会員向け記事の閲覧も可能
あなたも Medy でニュースレターを投稿してみませんか?あなたも Medy でニュースレターを投稿してみませんか?